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5.かつ丼そばセットを食べながら国民年金の支払義務年齢について考えた

定年前準備
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蕎麦屋のかつ丼は何故あんなに旨いのか

やはり蕎麦屋はツユに魂がこもっているので必然的に丼物も旨くなります。
特に今日行った店は濃い目のツユで最近のお気に入りです。
本当はいろいろな蕎麦やうどんを食べてみたいのですが、結局毎回頼むのはかつ丼そばセット。
なかなか冒険ができません…

東京は蕎麦屋が多いですよね。
特に立ち食い蕎麦屋の多さは驚きです。
立ち食い蕎麦というと、関西では駅にあるイメージで街中にはあまりありません。
駅のホームにある蕎麦屋もどんどん消滅していってますが…

国民年金の払い終わり

国民年金の支払義務期間は20歳になってから60歳になるまでです。
私は去年60歳になったのですが、本当にその時点で国民年金の支払いが終わったのかを確認していませんでした。
蕎麦を食い終わってから過去の給与明細を調べてみました。
そもそも給与明細では厚生年金と国民年金はまとめて「厚生年金」として差っ引かれています。
うちの会社がそうなだけかと思い確認してみました。
東京都主税局のサイトには、会社員の国民年金と厚生年金の保険料が「厚生年金」として天引きされます、と書いてありました。
どこの会社でも一緒ということですね。
なんかちょっとごまかされてる感じです…
まあ、今年の国民年金保険料は16,980円なので、それを差っ引けば厚生年金も分かるんですけど。

で、昨年の給与明細を調べた結果は、60歳になった月から5ヶ月は「厚生年金」額は変動なし、でした。
5ヶ月後以降が10,980円減ってました。
昨年の国民年金の保険料は16,520円ですので一致はしてません。
まあ、厚生年金の方の保険料もなんやかや変動があるんでしょう。
ただ、この5ヶ月というタイミングのズレはなんなんでしょうねぇ?

ほんと税金関係はよく分かりません。
しかし、年金を受け取るようになってからもついて回る話なので、これからコツコツ勉強したいと思います。

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